犬だワン・健康クラブ

健康回復のために > 肝機能・腎機能回復


腸内環境が整って、元気が出て、食欲や体力が戻ると免疫力も更に向上していきます。
すると慢性疾患や加齢から来る衰えも少しずつ改善されていきます。
生物は、腎機能と肝機能の慢性的な疾病は徐々に身体全体を悪化させていきますが、そこが改善されてくると長生きに結びついてきます。
蛇足ですが、肝心〈肝腎)かなめというのは、肝臓と腎臓(心臓という意味もあります〉が非常に重要だという意味だそうです。
高齢な犬の場合、個体差、健康状態にもよりますが、この段階〈腸内環境から食欲体力回復まで〉になれば、何かしらの効果が期待できます。

夜鳴き、お漏らしなど痴呆などの症状が改善された
腹水が減ってきた
尿漏れがなくなった
血糖値が下がった
肝臓の数値が改善された
腫瘍が小さくなった
多飲多尿の症状を緩和(夜間の水が減る)
足腰の関節痛の緩和

「寿命にかかわる要因は、特に上記の腸内環境と自律神経の働きです。
ラクトペットDR10は、様々な役割りを果たしますが、それらの改善によって、免疫力や治癒力が増し、内臓器官の働きが活発になって、メンタル面でもストレス解消が上手になってきます。
人間の医学でも、自律神経系・免疫系・精神系の3つが、すべて有機的に関係をもっていて、どれひとつ崩れても健康を維持することは出来ないと医学的に報告されています」
(アドバイスより)

「老化やストレスで 自律神経の働きが弱くなると、必要なホルモンの分泌が低下し、内臓器官の機能が不全に陥ります。
人間でも同じですが、 尿漏れは、排尿するための 内臓器官の機能が 少しずつ低下してくることが原因です。
更年期障害の一つでもありますし、 男性でも女性でも40歳を超えるころから 症状として現れます。
しかし、ラクトペットDR10は 腸内の環境を整え、 豊富なアミノ酸や他の成分が、有効に働きます。
つまり、自律神経が活発に働き、免疫力や治癒力も向上して、多くの老化現象に起因しておこる病気の改善に効果を発揮します。 継続されますと、老化現象が抑制され、若返り効果が 期待できます」
〈カウンセリングより)

「インスリンを投与しなくてもよい身体になろうとしている場合は、状況を見ながら、主治医の先生と相談して、少しずつインスリン投与量を減らしていって下さい。
与える量が必要量より多くなると極度の低血糖を起こし、脳が働かなくなって心肺機能停止状態になることがあります。
それと、外部から与えつづけると身体がそれに慣れてどんどん糖尿病は進行していきます。
人間の糖尿病治療でも同じです。 身体の生体恒常性維持機能(ホメオスターシス)が、健全な方向に行けば、自分で自然に血糖値がコントロールされますので、その変化が起こる過程での状態を深く慎重に観察して、 病気が進行せずに改善するよう対処することが大切です」
〈アドバイスより〉
どんな状態でも頑張れば、光は見えるはず。
そして大事なのは継続…

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