元気が出ると当然食欲も旺盛になります。 そして体力が回復してきますね。こうなるとかなり改善がでてくるようです。
生きる意欲がわいてきたように、食欲が出てきた。 驚くくらいの食欲が出て何でも欲しがるようになった。 食欲と元気がびっくりするくらいでた。
普段は食欲がなかったのに盗み食いをするほどになった。 食欲が出てから、夜中の起きる回数が減り、睡眠時間が長くなった。 こんな喜びの声が多くなります。腸内環境が整うのはどんな犬でも同じでしょうが、元気が出る、そして食欲が出るという事は、心臓病、生活習慣病、がん、腎臓病、肝臓病、関節炎など何かしら症状の持っているケースが圧倒的に多いです。
それで寝たきりだった、夜中に吠えた、食べない、元気がない、こんな状態からの改善ですね。 愛犬の様子を見て今までとは違うという実感が非常に力強く、感動を持って伝わってきます。
「人間でも動物でも生きるバロメーターは「食欲」と「動作」です。 「食欲なく、だるくて動けない」状態は、生命力=自然治癒力=免疫力がかなり低下しているためで、悪化していくと状態が悪くなっていきますが、良くなってくると、ますます状態が良くなり回復していきます」〈アドバイスより〉
「乳酸菌など他の有効成分の働きで、腸内環境も善玉菌支配の正常な状態へと徐々に移行していきます。
腸管免疫力が高まり、治癒力も向上し、自律神経の働きも活発になりますのでホルモンの分泌も若返ります」 |