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ラクトペットDR10 治験例(愛知県在住 K・ボブちゃん)
老化現象、精神不安定(同居犬の死)による夜鳴き、痴呆、お漏らし等の改善 
16歳オスのシベリアンハスキーが、いっしょに暮らしていた同居犬(17歳・オス・シベリアンハスキー)の死を境に、急に夜鳴きをし始めるようになりました。  

最初は、さみしいのだろう、そのうち治るだろう、と、あまり気にはかけていなかったのですが、1ケ月たっても、2ケ月たっても、夜鳴きは収まらず、人気がなくなるとすぐに鳴き出すくらい酷くなっていきました。  

今まで、じゃれあって遊んで興奮したとき以外は、ほとんど鳴かないくらいおとなしい犬でしたので、近所の方に夜な夜なご迷惑をかけてしまって、私達飼い主はほとんど一睡もできないくらい神経質になってしまい、主人は急性胃腸炎になってしまったほどです。  
獣医さんにご相談しても、精神安定剤はあるが、犬にはあまり効果がないとのことでしたので、期待せずに与えたのですが、やはり効果は全くなく、逆に嘔吐や下痢を繰り返して、その始末が大変でした。  

そのうち、名前を呼んでも振り向かなくなってきて、高齢なので耳が聞こえなくなったのかと思っていたのですが、遠くの犬や鳥の鳴き声やドアの開け閉めの音などは聞こえているらしいので、判断ができない痴呆(認知症)になりつつあるような感じでした。  
2ケ月半ぐらいたった朝でした。  
ボブが家の中で一番お気に入りの大きなベッドの中で、今までキレイ好きだったので絶対にお漏らしなど粗相をしたことのない場所で、大量のおしっこをしてしまいました。  
その後、午後には歩きながらウンチをしたり、今まで以上にヨダレを出して、本当にどうなってしまったのだろうと思うくらいヨレヨレの状態になりました。  

また、獣医さんにご相談したところ、これは同居犬の死が原因で、精神状態が不安定となり、今まで元気だった身体のコントロールを司る自律神経系にメンタル的なダメージが及ぼされ、老化現象が一気に加速されたのではないかとのご診断でした。  
これは、若い犬でも発症するケースが多く、多頭飼いの場合は注意をする必要があるとのことです。  
しかし、根本的に治療する方法は現代医学ではなく、放置するしかない状態でした。  
かといって、私達は飼い主の責任として、また、今まで癒してくれた大切な家族の一員として、見過ごすことはできず、何か良い改善方法はないかと、様々な方法を使って情報を集めました。  
そのとき、知人の方から紹介頂いたセラピードックのトレーナーの先生から、非常に良いペット専用のエキスサプリメントがあると伺いました。  
これはペット専用に、特に、免疫力を高めたり、自律神経系を正常化したり、老化現象を抑制したり、精神安定作用(ペットの本来のアロマセラピー)があったり、と、色々と効果があるので、我が家のボブにとって最適なサプリメントではないかと思い、早速、購入して試してみました。  
その製品は「ラクトペットDR10」という小瓶に入った、ガラスのスポイド付の液体サプリで、香りは、人間にはとても良い臭いとは言えない、まるで「田舎の香水」のような、はっきり言って「臭い」ものでしたが、犬などの動物には本来の野生を取り戻す香りとのことでした。  
原理は説明して頂きましたが、簡単に言うと、動物の嗅覚から脳幹や小脳、脳下垂体などにマイルドな懐かしい刺激が与えられて、そこからマスターホルモンの成長ホルモンやその分泌に伴って出てくる色々な若返りホルモンや癒し・快感ホルモンの影響で、素早くストレスを解消して、身体全体の機能が正常化されるということでした。  
成分自体も天然抽出100%で非常に良いもので、当然、免疫力も強化されるということですから、心と身体の両方に良い効果が現れるという期待で与えました。  
ボブは大型犬でしたので、通常の健康維持のときより多めに与えるようカウンセラーの方からアドバイスがありましたので、1日50滴を朝・夜の2回に分けて与えました。
与えたその日から、ヨダレの量が普通より少なくなり、気のせいか、目の輝きが少しまともになったように思えました。 次の日ですが、ウンチが全く出なくなりました。 翌々日、今度は真っ黒なウンチが出たのでしたが、それがなんと、トイレシートの上でしっかりとしていました。 おしっこは、暫くはお漏らしをしていましたが、5日後からは、お漏らしはなくなり、いつもどおりに、お外でお散歩のときにしかしなくなりました。
与え始めて1週間がたったところで、「ボブ、ボブ」と呼ぶ声に反応し出しました。
そして、なんとその夜から本当に心配していた「夜鳴き」を全くしなくなったのです。 これは奇跡に近いです。 もう獣医さんにも匙を投げられていたので、完全にあきらめていて、藁をも掴む気持ちでこのラクトペットDR10に賭けたのですが、本当に夢のような素晴らしい効果でした。

原因が同居犬の死だったので、本当は病気ではないと信じてケアしてあげていたのですが、やはり、人間同様、メンタル的な病気だったのかと思いました。 簡単に考えていましたが、ストレスなどメンタルな部分の回復というのは、それなりに適切な処方=ラクトペットDR10がなければ、何もできなかったことが事実です。
ラクトペットDR10を与えて1ケ月後、それまでのことは全くなかったように、ボブは元気を取り戻し、夜鳴きや痴呆のような症状は全くなくなりました。
ラクトペットDR10の会社に尋ねてみると、ボブの場合は、本当に早く回復した事例であるとのことで、やはり、回復には平均して3〜12ケ月かかる場合が多いようですが、確実に良い結果が得られているとのことでしたので、私の知人の老犬が痴呆になりつつありますので、すぐにラクトペットDR10を紹介して、今、ケアしている最中ですが、徐々に回復に向かってくれているようで、本当によかったと思っています。 有難う御座いました。 これからもボブが元気で居てくれますように、ラクトペットDR10を健康維持のために活用していきたいと思います。

お問い合わせは、ペットサプリメントのラクトペット物語さんへ直接お尋ね下さい。



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