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| はじめまして。 相談というよりは 愚痴なのですが。。 我が家には１２歳になるハスキー犬の女の子がいます。 避妊手術はしたのですが、卵巣・子宮とも温存されています。 そのために子宮付近に腫瘍ができ、乳がんも大きいのができています。 乳がんは１年前に診断されていたのですが その獣医では「１１歳のハスキーに麻酔は危険だから」 ということで、手術はありませんでした。 別の獣医に連れて行ったところ、手術は可能と言われて そのつもりになっていたのですが。。。 腹部腫瘍が見つかって、先にそちらを手術することになりました。 今日で退院２日目なのですが。 どうやら痴呆らしく、行動がとても変です。 ぐるぐる歩き回り、壁に頭をぶつけたり、隅でじっとしたり。。 何より 起きている間中 力無く鳴いています。 一番つらいのは犬なのでしょうが、聞いていると気が滅入ります。 なんとか 犬を安心させてやることはできないのでしょうか？ どうすれば 犬が落ち着くのでしょう？ 鎮痛剤は飲ませているのですが、痛いのでしょうか？ ２つの獣医にかかっていますが、どちらも一長一短です。 延命治療ではなく、犬の苦痛を取り除いて欲しいのですが。。 獣医に対する不信感が犬の不安を煽るのでしょうか？ |
| Re: 痴呆 はなさん |
| ご心配ですね。 うちの子は雑種ですが、母親がハスキーなので 性格と見た目は、ハスキーに近いものがあります。 この夏になれば14歳です。 余り人にまとわりつかない性格だったのですが、 年をとってから、ここ1年ぐらいは、そばにきてじっと こちらを見つめていたり、何か不安を感じているのかなと 思うときがあります。 白内障も出てきていますし、少し耳も遠くなったようだし やはり老いの不安とでもいうようなものがあるのだと思います。 少しでも不安をとりのぞくためにはマッサージがとても有効です。 最近はペットのマッサージなどをするプロの方もおられますが、 一番安心できる飼い主さんが、やさしく身体をなでてくれるのが とても良い影響を与えると思います。 私が教えていただいたのは、一日に15分間ぐらい 鼻の先から尻尾のさきまで、背骨に沿ってなでてあげる方法です。 また、人間でも良く足のマッサージなどがありますが、 足の指などをよくもんであげるのも、 神経をにぶらせないために、有効だと思います。 おそらく、身体に触れてもらっているときは ある程度、鳴き止むのではないでしょうか。 一度、試してみて下さい。 どうぞお大事に…。 |
| Re^2: 痴呆 kumaty さん |
| ありがとうございます。 そうですね。 体を撫でてあげるくらいしかできませんが それで犬が安心するのであれば、もう少し近くにいてやろうと思います。 |
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