はじめまして。。
１２歳オスのＧ・レトリーバーです。

去年から歳のせいか病気がちです・・・
去年の２月に右前足に悪性黒腫瘍で手術、
今年にはオシッコが出なくなり去勢手術をしたものの
２週間に１〜２回オシッコを抜きに通院、１週間前には背中にまた悪性黒腫瘍が
出来て手術をしました

経過は良さそうで食欲もまあまああり少しホッとしていたのですが、
今日首の辺りに大きいのが２つと小さいのが１つ恐らくシコリでしょうか触れました。。。
気にはなるので先生に診ては貰いますが、
病気続きで体力も落ちてきているだろうし負担もかなりかかっていると思う、
それに北海道はこれから厳冬（室外犬）耐えられるだろうかという不安もある。

どうしてあげたらいいのか。。。。。

はじめまして。
こちらもかなり寒くなっていますが、
北海道のほうは比べ物にならないくらい寒いのでしょうね。

悪性腫瘍は心臓以外どこでも転移再発する可能性はあります。
その腫瘍が活動せずに休眠していると無理に病気と闘わなくてもすむのですが、
そうでない場合、負担を最小限にして、治療をせねばなりません。

今まで手術でうまくいっているのはとても喜ばしいことですね。
今回の腫瘍が悪性でない可能性も十分ありますし、
治療続きと言えどもそれで良くなっているわけですので、
今回もきっと頑張ってくれると思います。

寒い環境もそこに今までいたのであれば、環境に慣れているはずですので、
今まで以上に暖かくしてあげるようにお考えになればよいのではないのでしょうか？

出来ることをひとつでも多くしてあげて、いつもワンちゃんに温かい言葉をかけたり
励ましてあげることが私たち飼い主にできることです。
ましては、すぐに病気に気づいて治療をされていらっしゃるので、
くーさんの早目の対応があったから、ワンちゃんもここまでこれたはずです。

きっと、頑張ってくれます。
1日も早いご回復をお祈りします。

カミオ様
ありがとうございます。。

そうですね、、出来る事をするしかないですね！
昨日から雪が降り続いて気温もマイナスがつくようになりました
後３ヶ月寒さに勝ってほしいと思います。
病気の方も身体の変化に十分気をつけていきたいと思います

できればこれ以上身体には傷つけたくないのですがね、、、、
頑張ってほしいと思います。