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歩行困難です。 ミシェルさん | ||
我が家のゴールデンレトリーバー(10歳)は、散歩で4〜5m毎に地面に、伏せてしまうようになりました。 これも、老いの始まりでしょうか。 人間と同様の食事でオヤツも毎日食べていたせいか、極度の肥満である様な気がします。 体重オーバーにより、四肢に負担が掛かっているのであれば、今から減量をしたら少しは良いでしょうか? それとも、高齢なので今のまま、生活を続けていったらいいでしょうか。 アドバイスお願いいたします。 |
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Re: 歩行困難です。 クレスさん | ||
10歳といえば、うちの犬と同じ年齢です。 10歳は、まだまだ中年の年齢だそうですよ。 私の知っている犬は、10歳過ぎてからダイエットして減量しました。 方法は、1日の食事の分量は同じで、回数を増やす、というもの。 うちの犬も、肥満気味で、近頃は足腰が老化しつつあるので、負担をかけてはいけないと思い、食事の回数を増やす方法で、減量を試みています。 狂犬病の注射や、ワクチン接種、フィラリアの薬をもらうついでに、獣医さんに、健康診断してもらって、他に病気がないことを確かめたら、ワンコが楽しく暮らせるように、できるだけのことをしてやりましょうよ。 |
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Re: 歩行困難です ハナさん | ||
こんばんわ。 体重がオーバー気味の場合、やはり関節などに負担がかかることもあるようです。それで関節炎になることも、よくあるようですので、一度、良い痛み止めがありますので、飲んでみてはどうでしょうか? お医者さまにご相談されてみてくださいね。 歩きたくない理由がきっとあると思いますよ。 もし、鎮痛剤で散歩ができるようになったら、やはり関節炎だったということになりますよね。 一度試してみてくださいね。 あとは食事も大事ですので、グルコサミンやカルシウム、コンドロイチンなどで、骨の強化にも気をつけられると良いと思います。 ダイエットがんばってください。少しでも長生きできますように。 |
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Re: 歩行困難です。 フクチチさん | ||
こんにちは。 人間もワンコも肥満は健康の大敵です(自戒もあり・・・) ところで伏せてしまっている時の症状はいかがですか? 息が荒くないですか?歯茎は濃いピンク色してますか? 白っぽくなっていませんか?咳はしていませんか? 散歩以外でも朝方に咳は出ませんか?(喉に何か引っかかったような「ガァ〜」と吐き出そうとする) 動いた後に上記の症状がみられるならば心疾患の疑いもあります。 私のところでかかっている獣医さんは高齢犬の7割はなんらかの心疾患をもっていると言っています。 でも早め早めの治療をすれば充分健やかに犬生を送ることができるともいっています。 血液検査、心電図、レントゲン、心エコー・・・少々お値段ははりますが全身の健康診断を受けてみましょう。 |
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