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| 心不全で肺積水で発見時期により治るでしょうか？ めめーのままさん | ||
| この前、わがわんちゃんが心不全により肺積水で胃にも空気満杯で他界へ逝った。とても悲しくて寂しいです。 発症前日の夜から呼吸が荒いと言うか、呼吸する時に音が混ぜでいる、でも、ゴホンな音じゃないです。手で背中を軽く叩いたら、摩って楽になった感じをした。 次の日にそんなに元気ないとも言え、多少だるいは感じした、風邪かなと思いました、風邪薬を飲ました、それで息の音が小さくなた、めめーもなんか気持ちよくなったの感じです、たまに噎せた（３～４回）ような咳がありました。夕方に水を飲ませて１０なん分後に急に鼻から水（少々ピンク色）を出た。すぐ病院へ行ったけど、駄目でした。 もし、発症の夜か次の昼に病院へ行ったら、内のめめーは助かるでしょうか？そう、発症の一週間前ぐらいに２回少々の血をついた便がありました、それは関係あるでしょうか？どうかご回答をお願いします。 |
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| Re: 心不全で肺積水で発見時期により治るでしょうか？ ハナさん | ||
| はじめまして。めめーちゃんは何歳だったのでしょうか？ 残念でしたね…。うちの子も、昨年11月に逝ったばかり。心の中が空っぽになって、現実の毎日がとても空虚に感じますよね。 とてもお気持ちよくわかります。 我が家の場合も、呼吸が速くなって気づいたときには、すでにレントゲンで肺はほぼ真っ白、そして食べ物はほとんど食べなかったのに、胃は空気でパンパンでした。 結局のところ、うちの子は、詳しく検査をするにも体力がなくなっていましたし、高齢でもあったので、はっきりとした病名の診断は下されないまま、肺炎のための抗生物質を２種類試しました。 でも、酸欠のようになってバッタリ倒れて、驚いて病院へ行ってから、寝たきりのようになり、たった10日で死んでしまったのです。 実は、わんこのお位牌を作ってくれるところを捜して、インターネットを見ていたら、あるお寺さんのサイトで、次のような住職さんのお話が出ていました。 特に、かわいがっていた愛犬を亡くした人は、「こうしてあげればよかった」とか、「もし、こうしていればもう少し楽になったのでは？」「もし、これをしていなければもう少し長生きできたのでは？」など、とてもとても後悔の念にかられて、悲しんでいる方々が多く、住職さんに泣きながら相談に来るという方も多いそうです。 その話を知ったとき、私は「ああ、私だけではなかった」と思い、少し気が楽になりました。「どうして、もっと早く気づいてあげられなかったのか」「あの時、どうしてもっと病院で徹底的に調べてもらわなかったのか」そして逆に「どうして、悪あがきをしないで、残り少ない時間を少しでも一緒に過ごしてやれなかったのか」という思いが、ずっとずっと心の中にうずまいていたからです。 うちの子の場合、おそらく肺に水がたまったのでしょう。苦しそうな呼吸のたびにボコボコと水のような音がして、最後は主人に抱きかかえられたまま、泳ぐように手足を動かし、助けを求めるような目でじっと私たちを見つめたまま、逝ってしまいました。 突然やってきた、その悲しみは想像を絶するものでしたが、 今では、「もしも…」を考えても仕方のないことと思っています。 いくら、考えてみても、もう時間を戻すことはできませんよね。 こうしていれば…でも、そうかも知れないけど、そうでないかも知れない。 今となっては、お医者さまにも誰にもわからないことだからです。 ごめんなさい。病気の詳しいことはわからないのですが、 お気持ちがよくわかるので、ついつい長々と書いてしまいました。 結局、その貴重な経験と、めめーちゃんへの思いを忘れないで、 また、次の生活に活かしていかれれば良いことと思います。 ちなみに我が家は、この寂しさに耐えきれず、もう飼うまいと思っていたのに、子犬を買うことになってしまいました。 二代目のこの子にも、先代と同じ名前をつけて、 前の子の経験をすべて、この子のために活かしたいと思います。 ふぅ…これを書いてるうちに、また相当涙が出ちゃいました。 でも、涙を出すということも相当なストレス発散になるそうですので、どうぞ我慢しないで、どんどん泣いてあげちゃいましょう！ めめーちゃんも、きっとママがいつまでも嘆いていては悲しみますよ。どうぞ、少しずつ少しずつお元気になってくださいね。 |
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| Re^2: 心不全で肺積水で発見時期により治るでしょうか？ めめーのままさん | ||
| > はじめまして。めめーちゃんは何歳だったのでしょうか？ > 残念でしたね…。うちの子も、昨年11月に逝ったばかり。心の中が空っぽになって、現実の毎日がとても空虚に感じますよね。 > とてもお気持ちよくわかります。 > > 我が家の場合も、呼吸が速くなって気づいたときには、すでにレントゲンで肺はほぼ真っ白、そして食べ物はほとんど食べなかったのに、胃は空気でパンパンでした。 > 結局のところ、うちの子は、詳しく検査をするにも体力がなくなっていましたし、高齢でもあったので、はっきりとした病名の診断は下されないまま、肺炎のための抗生物質を２種類試しました。 > でも、酸欠のようになってバッタリ倒れて、驚いて病院へ行ってから、寝たきりのようになり、たった10日で死んでしまったのです。 > > 実は、わんこのお位牌を作ってくれるところを捜して、インターネットを見ていたら、あるお寺さんのサイトで、次のような住職さんのお話が出ていました。 > 特に、かわいがっていた愛犬を亡くした人は、「こうしてあげればよかった」とか、「もし、こうしていればもう少し楽になったのでは？」「もし、これをしていなければもう少し長生きできたのでは？」など、とてもとても後悔の念にかられて、悲しんでいる方々が多く、住職さんに泣きながら相談に来るという方も多いそうです。 > > その話を知ったとき、私は「ああ、私だけではなかった」と思い、少し気が楽になりました。「どうして、もっと早く気づいてあげられなかったのか」「あの時、どうしてもっと病院で徹底的に調べてもらわなかったのか」そして逆に「どうして、悪あがきをしないで、残り少ない時間を少しでも一緒に過ごしてやれなかったのか」という思いが、ずっとずっと心の中にうずまいていたからです。 > > うちの子の場合、おそらく肺に水がたまったのでしょう。苦しそうな呼吸のたびにボコボコと水のような音がして、最後は主人に抱きかかえられたまま、泳ぐように手足を動かし、助けを求めるような目でじっと私たちを見つめたまま、逝ってしまいました。 > 突然やってきた、その悲しみは想像を絶するものでしたが、 > 今では、「もしも…」を考えても仕方のないことと思っています。 > > いくら、考えてみても、もう時間を戻すことはできませんよね。 > こうしていれば…でも、そうかも知れないけど、そうでないかも知れない。 > 今となっては、お医者さまにも誰にもわからないことだからです。 > > ごめんなさい。病気の詳しいことはわからないのですが、 > お気持ちがよくわかるので、ついつい長々と書いてしまいました。 > 結局、その貴重な経験と、めめーちゃんへの思いを忘れないで、 > また、次の生活に活かしていかれれば良いことと思います。 > ちなみに我が家は、この寂しさに耐えきれず、もう飼うまいと思っていたのに、子犬を買うことになってしまいました。 > 二代目のこの子にも、先代と同じ名前をつけて、 > 前の子の経験をすべて、この子のために活かしたいと思います。 > > ふぅ…これを書いてるうちに、また相当涙が出ちゃいました。 > でも、涙を出すということも相当なストレス発散になるそうですので、どうぞ我慢しないで、どんどん泣いてあげちゃいましょう！ > めめーちゃんも、きっとママがいつまでも嘆いていては悲しみますよ。どうぞ、少しずつ少しずつお元気になってくださいね。 |
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| ありがとうございます。 めめーのままさん | ||
| はじめまして。めめーちゃんは何歳だったのでしょうか？ >はじめまして。めめーちゃんは8歳です。しかも発生してただの24時間もないで逝った、金曜の夕方また嬉しそうに私とお散歩をしました。急にこんな事になった、私とてもショックでした。 先週の土曜の夜から何を食べているか？何のTVを見たか？何回泣いたか？ 自分でもわからないです。自分を責めたりもするし、、、 今、せめてめめーちゃんへの供養をし、お寺で彼女のメモリーパネルを作りました。 時間で悲しみを薄くになるけど、彼女は忘れないと思い、次のペットを飼うの勇気はないし、だって、死んだらこんなに悲しいなんで考えた事もないです。 お話し出来てありがとうございます。 |
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| Re: 心不全で肺積水で発見時期により治るでしょうか？ フクチチさん | ||
| 私も昨年１２月に愛犬を亡くしました。 いないことには慣れて（？）きましたがまだまだ家のあちこちに思い出が残っているので落ち込んでしまうこともあります。 私のワンは肥大性心筋症、内分泌系の病気が原因であろう巨大食道症をおこし最期は誤嚥性肺炎で亡くなりました。 夏ごろになんとなく変だなとは感じていましたが急変したのは１０月に入ってから。一時は持ち直して元気にはなりましたがやはり１１月終わりに急変。１週間で逝ってしまいました。 「夏のあの時・・・」といまでも後悔の念があります。 さて、めめーちゃんですが・・・・肺に水が溜まっていたよですね。 心臓の病気ではかなり進行していたと思われます。鼻から水がでたのは肺からのものですし、少々ピンクというのは肺炎も起こし出血もあったのではないでしょうか。 私の犬も肥大性心筋症だったので獣医に聞くと「症状が進んでいるので予後はなんともいえない。うまくこの心臓をもたせられるか、また急死してしまうかは断言できない」とのことでした。 ワンを始め動物というのは人間と違い体調を口に出して言うこともできないし、またギリギリまで症状が悪くなるまで普通の状態であることがよくあるとのことです。 めめーちゃんが発症した時に獣医に連れて行ったとしても助かったか助からなかったは判断できません。 お辛い気持ちはよくわかります。 私も同じです。 でも、だんだん、楽しかった思い出だけが浮かんでくるようになってきました。 「時間」というお薬は即効性はないけど少しずつ効いてきてるかなぁ、が今の実感です。 |
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| ありがとうございます めめーのままさん | ||
| ありがとうございます。 皆、辛い経験があったんですよね、しかもごく最近です。とても悲しいです。 めめーちゃんは死ぬまで大きい病気一つも無かったんで（気が付かないかも）急に24時間もない内に逝った、ショックにショックです。 私も時間と言う薬をじっくりかけてめめーちゃんを思いながら悲しみを乗り越えよう...... お話し出来てありがとございます。 |
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| Re: ありがとうございます クレスさん | ||
| 私にはそんな辛い経験はないけれど・・・。 めめーちゃんの死への恐怖は（犬にももちろんあると思います）、 めめーのままさんがそばにいてくれたことで、きっと和らいだのだと思います。 手当ての時期が遅かったのかと悔やまれているようですが、 誰だって、いつだって、その人にとって最善の選択をしているのだと思います。 どうか自分を責めすぎないでくださいな。 めめーちゃんが教えてくれた「犬といる幸せ」が、悲しみの後から、じわじわ湧いて出てきて、あなたを幸せにしてくれますように。 |
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| Re^2: ありがとうございます。 めめーのままさん | ||
| クレスさんありがとう～ めめーちゃんが逝ってもう10日過ぎでいます、時間立つのが早いです、 いないの寂しさ切なさを感じつづ日日が過ぎ....自分にはどうすればいいかにもよくわかりません。今、ただ、ただ、めめーちゃんを思いつづ、自分なりに念仏してめめーへの供養だと思っています。 励ましの投稿ありがとうございます。 |
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