|
||
| 自己免疫性による皮膚疾患 くうさん | ||
| ２歳（２年）の犬（秋田犬）なのですが、自己免疫性の皮膚疾患で四肢の皮が取れ、膿を持った状態となっています。 毎日、薬、包帯（包帯をしていないととても痛がり歩けません）の交換をしているのですが、快方に向いません。 どなたか、この症状に効くお薬をご存知の方、また、同じ病気のワンちゃんをお持ちの方、アドバイスをお願いいたします。 |
||
| Re: 自己免疫性による皮膚疾患 保美さん | ||
| くうさん初めまして。 ウチの子と同じかわかりませんが書きますね。 シェルティのオスが９歳のときなりました。 自分の体を自分で攻撃する自己免疫性の病気で やはり皮膚におできができ、どんどん大きくなって いけないことに外見（皮膚）より体の中の化膿が 進んでいて２０センチも切る大手術をしました。 悪いところを取り縫い合わせたのです。 それから後２度ほど再発し手術をしたのですが 先生がこのままではやりきれないということで ステロイドの適量を丁寧に調べ、飲み続けることになりました。 多くては体の負担が多いし、少なければ再発するし。 検査も多くて費用もかかりましたが、ステロイドが効いている せいか、まる２年再発していません。 まずは何が原因かを検査でしっかり調べてから適切な薬を 処方してもらったらいいと思います。 普通の外用薬や抗生物質だけでは治らないと思います。 頑張ってくださいね。 |
||
| Re^2: 自己免疫性による皮膚疾患 さん | ||
| 保美さん お返事有難うございました。 同じ状態だったワンちゃんがいること、そして現在元気に 生活していることがわかりとても心強くなりました。 保美さんのおっしゃる通り、先生も外部のただれより内部にできる ことが怖いのだと、ステロイドの薬に３日前から免疫抑制剤を加え て飲ましています。 そのお薬の効果か、肢の化膿は止まりそうなのですが、ただれが肢から体部へと広がってきているようです。 まだ、くうに対し効果のあるお薬、またその適量が定まらない状態 なので、一日も早くそれが判ることを祈っています お返事有難うございました。 また、困った時はアドバイス宜しくお願いいたします。 |
||
| BACK ＴＯＰ ＮＥＸＴ 犬だワン ・健康クラブへ 犬の病気・健康相談の現掲示板へ
|
||
|
犬のサプリメントラクトペット１０  |