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| 悪性リンパ腫 改善例 ラブラドールレトリバー雑種犬 |
| ラクトペットＤＲ１０
＋ アラビノキシランＳ３０００ 改善例 ■ 悪性リンパ腫 ■ オーナー：Ｔ.Ｓ ペット：ラブラドールレトリバー雑種犬 年齢・性別・体重：８ 歳・オス・２５キロ ２００８年１２月に首やアゴのしこりが気になり、動物病院で受診し検査をする。 結果は、悪性リンパ腫と診断された。 獣医の治療方針は、ステロイド剤と抗癌剤の２種類の投与。 手術で腫瘍部分の切除も考慮されたが、患部が非常に神経の密集している場所であっ たため、後遺症が考えられるので手術は断念した。 ２００９年1月に、知人の紹介で、ラクトペットＤＲ１０というペット用サプリメン トが、悪性リンパ腫の治療に効果的であると知る。 すぐに、詳しくラクトペットＤＲ１０について、専門のカウンセラーと相談した。 そのときに、ラクトペットＤＲ10と併用すると、悪性リンパ腫の改善に非常に効果的 なアラビノキシランＳ３０００という免疫力をすばやく強化させることのできるサプ リメントの件も説明してもらった。 そのときの相談では、かなりの高確率で、悪性リンパ腫が改善しているとのことで あったので、ラクトペットＤＲ10を４本とアラビノキシランＳ３０００を２箱購入し た。 最初は、免疫力がかなり低下した状態であるため、通常の摂取量の２倍、ラクトペッ トＤＲ１０を４０滴／日、アラビノキシランＳ３０００を２袋／日を、まずは2週間 与えた。 その間も、ステロイド剤と抗癌剤の経口投与は併用しながら、患部への皮下注射（内 容は獣医からは聞いていない）も行った。 首とアゴのハレが引いてきたが、投薬の一時的な作用かもしれないので、安心できず にいた。 ラクトペットＤＲ１０とアラビノキシランＳ３０００の摂取による免疫力の強化に関 しては、２週間単位で変化があるということなので、専門のカウンセラーと逐次電話 で相談しながら推移をみた。 サプリメントの摂取量はそのままで、４週間弱が過ぎた段階で、かなりハレは縮小し たため、ステロイド剤と抗癌剤の投与は一時中止して、サプリメントだけの力に頼っ てみることになった。 その後、約２ケ月経過したが、経過は完全に良好で、獣医師からは良くなったと診断 された。 このように早く改善して再発しないケースは珍しいと獣医師は言っていたが、ラクト ペットＤＲ１０とアラビノキシランＳ３０００を飲ませていることは面倒なので最後 まで言わなかった。 奇跡的に助かったのは、この２つのサプリメントのお陰と感謝している。 |
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犬だワン ・健康クラブ
