犬だワン・健康クラブ

犬の膠原病の改善 ミニチュアダックス

最近、ご相談させて頂いた犬の膠原病について 改善された事例がありますので、ご紹介します。
Mダックスの5歳の女の子の事例です。 獣医師に犬の膠原病と診断され、 ステロイドを処方されていたようなのですが、 びっこを引いて歩けない状態が続き、 大好きなお散歩も出来ないくらい悪い状況でした。

ステロイドも犬の身体に良くないので 何とかならないかというご相談でした。
自己免疫疾患でステロイドを処方されている 犬は非常に多いようですが、 やはり、飼い主様もいろいろと調べられて 身体に良くない=寿命を縮めるといった 認識をお持ちで、できることなら 止めたいと思っておられる飼い主様も 徐々にではありますが、増えているようです。

犬の膠原病は難病のひとつで、 自己免疫疾患の分類にも入ります。
自己免疫疾患は、犬の免疫システムを 正常に戻す以外に、完治する方法が 無いのが現実ですが、 現代医学では、まだ、その治療方法が 確立されていないようです。

少しでも犬の状態を正常に戻すために お役に立てないかと思い、犬のサプリメントの ラクトペットDR10とGサポートの両方を与えて、 様子をみて頂くことになりました。

その後、犬に使用しはじめて 5日後ぐらいに、飼い主様から お電話があり、びっこが改善したとの 嬉しいお知らせを頂きました。 犬がお散歩が行けるようになったとの 喜びのお電話でしたので、 本当にお役に立ててよかったと思いました。

このケースが、すべてに当てはまる訳では ありませんが、このような奇跡的な 犬の病気の改善事例もあるということで ご紹介しました。

お問い合わせは、ペットサプリメントのラクトペット物語さんへ直接お尋ね下さい。


 
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