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犬の免疫介在性溶血性貧血の改善 シーズー |
犬の免疫介在性溶血性貧血 シーズー
ラクトペットDR10 治験例 シーズー メス 10歳 免疫介在性溶血性貧血 突然のメールですみません。 昨年の5月に、犬のサプリのラクトペットDR10とGサポートに出会い、愛犬(シーズー10才♀)が命を助けていただき、あれから、早、一年がたちました。 昨年の5月7日、犬が突然倒れて動けなくなりました。 犬の舌は真っ白になり、オシッコもたれながしの状態。 愛犬は歩くこともできなく、ごはんも全く食べれない状態におちいりました。 当時、動物病院での犬の治療は、ステロイドの注射と点滴でした。 病名は、犬の免疫介在性溶血性貧血といわれ、赤血球と白血球の数値が異常で愕然とし、すがる思いで弱っていく犬を何とか助けたいと、毎日、莫大な治療費と心労を費やしました。 しかし、犬の病状は悪化するばかりで、動物病院は検査ばかりするものの、愛犬の状態は全くよくなるどころか、悪くなっていくようにしかみえず、不安一杯な時に、ネットで犬のサプリのラクトペットDR10を知りました。 わらをもすがる思いでカウンセリングの方へ電話し、丁寧にカウンセリングして頂きました。 すぐさまラクトペットDR10とGサポートを購入し、半信半疑で犬に飲まし続けました。 1週間、2週間と祈るおもいで飲まし続けたところ・・・ 犬は少しずつ好きなものだけを1つ、2つとたべれるようになり。 5歩、6歩と歩けるようになり・・・・。 今では、愛犬は走りまわれるようになりました。 犬にとっての西洋医学の限界を、まざまざと感じずにはおれません。 本当にありがとうございました。 元気になってからは、犬のサプリ、ラクトペットDR10もGサポートも、毎日少しずつ犬に飲ませていますが、再発もせず元気でやってくれてます。 お礼が遅くなってもうしわけありません。 これからも、相談に乗って下さい。 |
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