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犬の生活習慣病の改善 雑種犬 |
高齢犬の血糖値・血圧の上昇と肝臓・腎臓機能の悪化の改善
雑種犬 15歳 メス うちの犬は、高齢のために、体のあちらこちらが悪くなり、動物病院へいくと、人間と同じように生活習慣病と獣医から診断されました。 去年の暮れごろから、犬が歩くのが不自由になり、散歩にいくときも出たがりませんでした。 寒さのせいもあるのではと、無理に外にも連れていかずに、犬の様子を見ようと思いました。 しかし、犬を部屋の中で体を温めていても、徐々に立てなくなり、トイレも大変な状態になりました。 今年の春先に、狂犬病の予防注射を打つ機会があったので、動物病院へ犬を連れていくと、血液検査が必要とのことでしたので、注射もせずに、栄養点滴を受けて一時的に帰宅しました。 その後、犬の血液検査結果が出てびっくりしました。 うちの犬は、血糖値、血圧の両方ともが高くて、肝臓や腎臓の数値も悪くなっていました。 それで、獣医よりお薬をいただき、毎日、かかさず、きっちりと犬に飲ませていましたが、夏ごろになって、ますます状態が悪化してきました。 このままでは、うちの犬は死んでしまうかもしれないと思い、ネットで犬用で生活習慣病に効果のあるサプリメントはないかと検索して、ラクトペットDR10を探しあてました。 そのころは、もう、うちの犬は立てない状態でした。 さっそく、ラクトペットを犬のために購入して、犬の病状や与え方を相談しました。 やっぱり、犬の病状は非常に深刻であったので、一時的に免疫を強化するために、スーパーメイズアラビノキシランが主成分のアラクチンZという人間でも末期がんの患者に使用するというサプリメントをラクトペットと併用しました。 犬には、1日ラクトペットを合計30滴、アラクチンZを朝晩1袋ずつ、合計2袋を3ケ月間、必死できっちりと飲ませました。 犬が立ち上がれなくなってから、約2週間目でしたが、よろよろと立とうとし出しました。 犬に手をかして、支えながら立たせました。 そうすると、やっとのことでしたが、犬は1歩2歩としっかりと歩きました。 少しうれしくなったので、犬を動物病院へ行って血液検査をしてもらったところ、最悪の状態から数値がすべて改善の方向へと向かっていました。 見違えるほど、犬の血液や臓器の状態が改善されていました。 その後、犬は徐々に改善していき、歩く状態から、小走りの状態にまで改善しました。 3ケ月たった今、うちの犬は若いころに戻ったくらいに運動量も増えて、本当に元気になりました。 ラクトペットとアラクチンには感謝しています。 今は、ラクトペットだけを、1日10滴ほど、ドッグフードに混ぜて、犬に食べさせています。 残ったアラクチンも、犬の体調のよくないときに、夜に1袋飲ませると、あくる朝は体調も戻っていて、元気にお散歩してから、朝食を食べています。 ウンチの状態も非常によく、このまま元気でいてほしいと思っています。 |
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