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| 犬の乳腺腫瘍の改善 ポメラニアン |
| ポメラニアンの１２歳メスの犬が、乳腺腫瘍になりました。
最初は、気にしていませんでしたが、おなかの乳腺の左側半分のところが、触ってみると硬くなっていて、おかしいので、動物病院へ行きました。 獣医さんは、ひとめ見るなり、これは乳腺腫瘍ですね、と言われました。 私の中では、これががんというイメージはなかったので、すごくショックでした。 少し息遣いも荒かったので、獣医さんがレントゲンを取ってみましょうとおっしゃいました。 レントゲンの結果、胸水と腹水の両方が溜まっている可能性があるという診断でしたが、年齢的に１２歳なので、手術をすると、麻酔などの抵抗性？で問題があるということでしたので、手術は断念しました。 徐々に、深刻な状態になってくるのを見かねた私は、わらをもすがる気持ちで、ネットで検索して、犬のサプリのラクトペットという存在を知りました。 資料を請求して、数日後届いたので、しっかりと読んでみると、ひょっとして、うちの犬の役に立つのではないかと思いました。 すぐにネットで注文すると、翌日の朝には届きました。 本当に祈る気持ちで、１日３０滴をフードに混ぜて飲ませ、お鼻にも１日１０回ぐらいつけてあげて、このサプリのにおいをかがせる努力をしました。 ラクトペットだけでは不安だったので、免活生というサプリも同時にあたえました。 毎日毎日が不安だらけでしたが、１ケ月すると、パンパンだったおなかの腹水が少なくなってきたような気がしました。 でも、それは真実でした。 ラクトペットと免活生を飲ませて、約３ケ月たった段階で、動物病院へ行ったときに、獣医さんは、うちの犬のおなかを触って、腹水が完全になくなっている、という診断をされました。 それと、肺に転移していたがん細胞が完全に消滅していたのです。 これには、獣医さんもびっくりされていました。 その後、乳腺腫瘍のほうは、カチカチに硬くなって、全く大きさも変わらなくなっていました。 獣医さんは、石灰化しているようですね、もう、大丈夫ですよ、と言ってくれました。 犬の治癒力のすごさにも驚かされますが、ラクトペットと免活生の力もすごいと思います。 獣医さんも関心があったので、資料と現物をお見せしたところ、すぐに販売会社に電話されて、もっと詳しい資料やサンプルのご請求をされていました。 その後、定期健診していますが、全く問題はありません。 その獣医さんも、サプリメントという位置づけで、患者さんに使っているようです。 本当に、助かりました。 ありがとうございました。 |
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犬だワン ・健康クラブ
