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健康回復のために > 治験例その2 |
ラクトペットDR10治験例(福岡県在住 T・リボンちゃん)040624
■潰瘍性大腸炎による粘液の混じるひどい下痢が完治■ 我が家の6歳になるマルチーズの女の子(体重8s)が突然下痢をしました。 下痢は1週間ほど続き、そのうち便に粘液と血が混じり始めました。 驚いて病院へ連れて行き診察を受けたところ、大腸の粘膜が傷つき、 潰瘍やびらんができる潰瘍性大腸炎と診断されたのです。 獣医の診断では、何かストレスが引き金になったということでしたので、 腸の炎症を抑えるステロイドなどの薬を服用させました。 しかし、下痢が完全に止まることはなく、結局、1年後に2ケ月間ほど、 動物病院に入院させました。 退院後も、体調を崩すとすぐに下痢を起こします。 1日に十数回排便をすることも珍しくなく、 ひどい日は、食事をしていても排便したがるようになりました。 そんなときの便の状態は、透明な粘液の混じった水分の多い下痢状の便です。 状態は全く良くならず、薬の継続もよくないと思い、一時的に服用を止めたところ、 出血を伴う下痢が止まらなくなったのです。 そんなとき、知人の紹介で新しく開発されたペット専用のエキスサプリメントである ラクトペットDR10を知ったのです。 この子を何とか治してあげたいという一心で、飲ませることに決めました。 平成16年の4月から、ラクトペットDR10を、1回10滴を1日3回、合計で1日 30滴を与えました。 一番最初に1回目を与えたときは、ラクトペットDR10の特徴のある香りに 顔をそむけましたが、次の日にはもう香りも気にならずに、 自分から舐めてくれるようになりました。 ラクトペットDR10を提供して頂いている会社の専門のカウンセラーの方からも、 ストレスが溜まっているペットちゃんは、最初は怪訝な顔つきで飲まない場合もある とのことでしたので、やはりこの子はストレスがかかっていたのだなぁと感じました。 変化は3日後から現れました。下痢で水溶性の粘液の混ざる軟便が 少し硬くなってきました。その2日後、今度はドロドロとした 黒いコールタールのような便が2日続き、その後、黄色い硬さも程よい便が でるように改善されてきました。 便の回数も1日2回程度になってきたので、 下痢止めやステロイドの薬をやめたのですが、 便の状態もドンドンと良くなってきて、約2週間ほどで、 あれだけ悩んでいた下痢が完治しました。 後から聞くと、ステロイドを使った薬は大変危険で、 体外に解毒されるのに1〜2ケ月かかると言われているようでしたので、 劇薬を併用しながらよく回復したなと胸をなでおろしました。 現在も健康維持に1日10滴を2回に分けて与えていますが、 非常に毛並みや艶もよく、糞便の臭いや口臭も軽減されて、 非常に元気に過ごしています。 このままラクトペットDR10でヘルスケアを続けてあげれば、 いつまでも元気で長生きしてくれると実感しています。 本当にラクトペットDR10に出会えてよかったと感謝しています。 |
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