犬だワン・健康クラブ

犬の読み物 > 愛犬の死 (かずさん、ありがとうございました)

昨日の早朝、救急病院でゴ−ルデンの愛犬が死んだ。
ちょうど8才の誕生日ぐらいだ。
なんと早い旅立ちに今でも呆然としている。
お前が居ないこれからの生活をどうしたらいいのかと悩んでしまう。
新しく子犬を飼ってもお前じゃなきゃいやだ。
散歩を兼ねたウオ−キング・夏になったら川遊び・冬になったら雪遊び。
すべて無くなった。
自分自身がこんな精神状態になるとは夢にも思わなかった。
今でも思い出が次々に出てくる。
そのたびに涙が出る。
且つ、今までこんな精神的に弱い自分であることに気がついた。
でも、天国で見ていると思って頑張ってやって行こう。
天国の「りり」今までありがとう。

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