タイトル | : どうしてあげれば。 |
記事No | : 5294 |
投稿日 | : 2009/08/04(Tue) 07:32 |
投稿者 | : 花花 |
以前にお世話になりました。 12歳の愛犬の相談でしたが・・・・
6月いっぱいは元気でした。後、右足の太ももが腫れてきて3本足歩行になり獣医師にて足のレントゲンを撮りましたが明確な病原は分からず。 今、思えば足に症状が出たのでレントゲンも足の撮影になりましたが、内臓系のがんだったのではと感じてます。 あっという間に歩行困難、目の若干の白濁、尿、便共に昨日からしません。先日までは草むらにおろすと出来てたのですが、立つ事が出来なくなりました。 長い間かかりつけの獣医師に症状を知らせ相談をしましたが 症状からの判断でしょうか、点滴や他の事をしても気休めにしかならないと思います。ここは、特別な事はせず見守ってあげるのが最善とのお答でした。幸い呼吸は現在普通のようです。
愛犬家の皆様、経験者の皆様どうぞご意見下さい。 見ているのは辛いです。 我が家は、捨て犬、迷い犬を他に4頭室内飼いしてますが、それぞれ10歳を超えてますのでこれから何度も別れが有ると思うと 本当に辛いです。
長文でごめんなさい。
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